こんにちは。
本日、10回目の更新は、調理業務担当(鬼灯=「ほおずき」と読みます)の橋本です。
これからは、“八ッシー”と書きます。
前回、6回目のブログで登場した長田板長の下で働いて26年になります。東京(六本木)で10年、昼神温泉で16年になりました。
平成3年3月に初めて長野県に来た時は、何もなく、人が住んでいるのかと思うくらい素朴な山村でした。今や、色々な建物が建ち、沢山の人達が来てくれています。
「住めば都」と言いますが、昼神の自然の良さ、地元の人達の心の温かさが、少しづつわかってきました。
長野県の南部にあたります、下伊那郡阿智村は四季(春、夏、秋、冬)、季節をからだ全体に感じることが出来ます。
・春は、雪がとけ、ふきのとう・タラの芽・こしあぶら・わらび等山菜が採れ
・夏は、28℃~30℃ありますが、山々から風が吹き、涼しく感じます。又、地元の夏野菜、鮎・鯉・岩魚等が食べごろかと思います。
・秋は、山々の紅葉がきれいです。その下で採れる、長野名物の信州松茸・地のキノコ等が数多く楽しめます。
・冬は、山のもの(猪・鹿・熊・野鳥等)が脂がのって美味しい季節です。
是非、好きな季節に来て下さい。
今回、初めてなので、少し八ッシーの自己紹介をします。
昼神温泉に来て初めてゴルフというスポーツに出会いました。東京にいた時は、高級なスポーツだと思っていましたが、昼神に来て安い値段でプレー出来、今ハマッています。年一回100人~180人程で、阿智村村民コンペも開催しています。
13年ゴルフをやって記念すべきホールインワンをあららきカントリークラブで達成しました。
13番、17番ホール2回です。記念樹の花桃の木も植えてもらいました。
これからの季節、7月8月は暑い夏ですが、山々にある近場のゴルフ場は涼しい風が吹き楽しくプレー出来ます。
ゴルフを楽しんだ後は、昼神温泉でリラックスして下さい。
スタッフ全員で心よりお待ちしております。
(鬼灯) 八ッシーより。
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